婚活パーティー追想記

恋愛こじらせアラフォー男子が婚活パーティーに参加した体験を追想します

137. 婚活パーティー【体験】結婚を意識した初めての女性(9)

すぐにいいなアピールの送信時間になって、迷っているふりをしてそっと隣を窺う。

 

あんなに盛り上がったんだ、もちろんもらえるよね。

 

ライブBDを交換するって約束もしたわけだし……

 

それでも一抹の不安が残るのは、これまでの経験が絶対はないと教えているからだ。

 

どんなにトークタイムで盛り上がっても、カップリングどころかいいなアピールさえもらえないことも何度かあった。

 

つまり、盛り上がったのは自分だけで、相手はお付き合いの愛想笑い。

 

演技派の女性だと、これを見分けるのは存外、難しい。

 

ただ……

 

隣の2番さんは演技派ではないと言い切れる。

 

大人びた様子も背伸びしているとわかってしまうし、どちらかといえばすぐに顔に出てしまうタイプ。

 

安室ちゃんの話題での熱の籠った弁舌もそれを物語っている。

 

そう、僕との会話は楽しかったはずだ。

 

その指先は僕へのハートマークをタップしているに違いない。

 

そう思い込むほど不安になってくるのは、恋愛のスパイス。

 

楽しむくらいじゃなきゃダメだ。

 

いつもは多めにいいなアピールを送っているけど、今回は2番さんだけを選んで送信を終えた。

 

「いいなアピールのご送信、ありがとうございました。それでは続いてカップル希望の送信に移らせていただきます!」

 

 

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